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ユーキ・トレーディング YUKI TRADING

座ウォーカー THE WALKER

座ウォーカー THE WALKER

通常価格 ¥19,800 JPY
通常価格 ¥19,800 JPY セール価格 ¥19,800 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
色: white(ホワイト)

座ったまま全身運動――座ウォーカーで美しく健康的な毎日を
「座ウォーカー」で簡単にフィットネスを始めませんか?椅子に座りながら手軽に全身のエクササイズが可能です。ハンドルを握って行う前後運動や左右開閉運動、回転運動で、通常の動きでは使わない筋肉も鍛えられ、効率的な運動を楽しめます。座りながら行うため、体への負担も軽減。特に腕や背中、腰回り、太ももなどの引き締めに効果的です。自宅で天候に関係なく続けられ、日常に取り入れやすいフィットネス習慣で健康的な生活を目指しましょう。

こだわりポイント

【美容的なメリット】
・ 座った状態でも、ハンドルとペダルを前後・左右に動かす特長により、下半身と上半身を同時に動かせます。これが血流やリンパの流れを促進し、肌のくすみやむくみ軽減をサポートします。
・ 座ったまま上半身も使うため、普段あまり動かさない背中や腕まわりの筋肉にアプローチできます。インナーマッスルを含めた全身運動が可能になり、不自然な負荷をかけずに姿勢を良くし、筋肉を引き締める効果が期待できます。

【健康的なメリット】
・ ハンドルを回す“ボート漕ぎ”のような運動や、前後・左右の動きで下半身と上半身をバランスよく動かせるため、全身の筋活動量を高めやすくなります。適度な負荷で筋肉を動かすことで代謝が上がり、日常生活での体力維持や向上にもつながります。
・ 椅子に座ったまま使用するため、立った状態でのエクササイズよりも関節にかかる負荷を軽減できます。それでも全身を動かす仕組みがあり、膝や腰に優しく、長期的に続けやすいのが特長です。

※上記は健康増進の一般的な説明であり、医療効果は保証されません。個人差がありますので、ご自身の体調に合わせてご利用ください。

本体サイズ(使用時)

高88 × 幅47 × 奥行49(㎝)
※ハンドル収納時の高さ59㎝

本体サイズ(折畳時)

高69 × 幅47 × 奥行16(㎝)

重量

7.2 kg

筋サポート部位

全身

注意事項

【正しい使用方法】
・ 本製品は立位での使用を避けてください。必ず椅子にしっかりと座った状態でご使用ください。

【安全な使用環境】
・ 運動中は周囲の安全を確認し、無理な負荷をかけないように注意してください。

【不快感への対応】
・ 運動中に痛みや不快感を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

【医師への相談】
・ 高齢者や体力に不安のある方は、使用前に医師に相談することをおすすめします。

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座ウォーカー

座ったままで、歩くように運動習慣
~体にやさしい新しいフィットネス~

運動効果

座ウォーカーは、座ったまま全身を使った運動ができるフィットネス機器です。ペダルやハンドルを動かすことで、脚はもちろん、腕や背中、体幹までバランスよく刺激。毎日続けることで、筋力アップや運動不足の解消、基礎代謝の向上、バランス感覚の維持など、さまざまな健康効果が期待できます。自宅で気軽に取り組むことができるので、運動習慣を身につけたい方にもぴったりです。

体のどの部分に効くの?

座ウォーカーは、下半身の太ももやふくらはぎ、お尻などの筋肉はもちろん、ハンドル操作により腕や肩、背中など上半身の筋肉も動かせます。また、座った状態でバランスをとることで、インナーマッスルや体幹(お腹まわり)の筋肉にも自然とアプローチ。全身の筋肉をバランスよく鍛えることができるのが大きな特長です。

国も推奨!運動習慣の大切さ(厚生労働省ガイドラインの紹介)

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」では、毎日合計60分程度の身体活動(歩行や軽い運動含む)が推奨されています。これにより認知症や生活習慣病の予防、そして健康寿命の延伸が期待できるとされています。
【出典:厚生労働省「身体活動・運動の推進」】

座って運動するメリット

座ったまま運動できることは、膝や腰などの関節への負担が少ないという大きなメリットがあります。立って行う運動に比べて転倒のリスクも低く、安全に運動を続けやすいのが魅力です。また、自分のペースで無理なくできるため、運動が苦手な方や体力に自信がない方にもおすすめ。テレビを見ながら、または仕事の合間など、日常生活の中で手軽に運動が始められます。

ご高齢の方にも

座ウォーカーは、ご高齢の方にも安心してお使いいただける設計です。座って運動することで転倒のリスクを減らし、関節への負担や転倒リスクを抑えます。運動が不安な方や体力に自信がない方にも、お体に合わせて無理なく運動を続けるサポートができます。操作も簡単で、日々の健康づくりや活動量の維持に役立ちます。

歩行動作の運動

座ウォーカーでは、足を交互に動かすことで、まるでその場で歩いているようなリズミカルな運動ができます。普段の生活で大切な歩行動作を、座ったまま無理なく再現できるので、太ももやふくらはぎなどの下半身を適度に動かしながら、息が上がりにくい有酸素運動として続けられるのが特長です。また、ハンドルをしっかり握って動かすことで、腕や肩といった上半身も自然に動き、全身をバランスよく使えるエクササイズです。体への負担も少なく、転倒の心配もないため、どなたでも安心して取り組むことができます。

左右開閉の運動

ペダルを左右に開いたり閉じたりする動きは、内もも(内転筋)やお尻、太ももの外側(外転筋)など、下半身の筋肉をバランスよく使うことができます。特にペダルを中心に動かすことで、日常生活で鍛えにくい股関節まわりの筋肉を効果的にトレーニングできます。また、ハンドルを左右開閉の運動をすることで、腕や肩はもちろん、胸の筋肉も自然に使われるため、上半身のトレーニングを意識した運動にもなります。全身の筋肉を同時に刺激できるため、効率よく筋力維持や体力の向上をサポートします。

ボート漕ぎの運動

腕でハンドルを左右に回すことで行う“ボート漕ぎ”のような動きによって、腕や肩、背中など上半身の筋肉をバランスよく使うことができます。また、運動を続ける中で自然と腹筋や背筋にも力が入り、体幹を意識したトレーニングにもつながります。座ったままで全身を使った運動ができるので、効率よく健康づくりや筋力維持をサポートします。

座ウォーカー vs 歩行

協力:東京都立大学

呼気ガス

運動強度測定

通常歩行より、座った状態で座ウォーカーを使用した時の方が、運動強度が上回るデータが計測されている。

筋電測定

筋活動の計測

各運動時に筋肉の各部位がどのくらい活動しているかを計測。座った状態で座ウォーカーを使用した時の方が、通常歩行を上回る筋活動データが多く計測された。

アーバンライクなコンパクト設計

洗練を纏う、モノトーンの美学

ノアールブランパレット

正しく使うためのポイント

座ウォーカーの効果を安全に引き出すためには、正しい姿勢と使い方が大切です。

■ まず、背もたれにしっかりと腰をつけて座り、両足をペダルに乗せてください。

■ ハンドルは軽く握り、肩の力を抜いて自然に構えましょう。

■ 運動中は背筋を伸ばし、お腹に軽く力を入れるイメージでご利用いただくと、より快適に運動が行えます。

■ 動かすペースはご自身の体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。

コツをつかんで快適な運動を

最初はゆっくりしたペースからスタートし、徐々に動きに慣れていくことが快適に運動を続けるコツです。
ペダルは大きく開閉しなくても大丈夫。ご自分の可動域に合わせて動かしましょう。
また、足と手の両方を同時に動かすことで全身をバランスよく使えますが、最初はどちらか一方ずつ試してみるのもおすすめです。
リズムよく、呼吸を止めずに続けることで、運動の楽しさや爽快感も味わえます。

安全のためにご注意いただきたいこと

■ ご利用前には、周囲に障害物がないことを確認してください。

■ 体調がすぐれないときや、痛み・違和感を感じた場合は無理をせず中止してください。

■ ペダルやハンドルを急激に動かさず、安定した動作を心がけてください。

■ 飲酒や発熱時、医師から運動を制限されている場合はご利用をお控えください。

■ ご使用中は小さなお子さまやペットなどが近付かないようご注意ください。

よくあるご質問(Q&A)

Q:負荷の調整はできますか?

A:座ウォーカーは、どなたでも手軽に始めやすいよう、負荷の調整をあえて設けていません。ペダルやハンドルの動かし方やスピードを工夫していただくことで、ご自身に合わせた運動強度を調整できます。また、負荷設定が不要なため、操作がシンプルで分かりやすい点も特長のひとつです。

座位フィットネスシリーズ

座ったまま運動するエクササイザ―

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